アダルトチルドレン克服オススメ本5選【当事者心理系院卒が厳選】

こんにちはケイタです!

  • アダルトチルドレン克服してきたかもしれない!
  • ちょっとずつ生きやすくなってきたかもしれない。。

このように感じている僕が、現状アダルトチルドレンや愛着障害を克服しようと考えている方に向けて、克服にあたって役立った本を紹介していきます。

克服の道のりでは、知識を身につけることは必要不可欠です。

 

これから紹介する本は、心理系大学院を卒業した僕が、実際に克服に役立ったと感じた本です。

 

ぜひ参考にしていってください!

1.『自分を嫌うな』

アダルトチルドレンとして生きていると、

「自分のことが嫌い」

こんな感情って持ちがちですよね。

なぜこういう感情を持ってしまうのか、その心理を理解するのに最適な本です。

「自己嫌悪感」の構造を分かりやすく理解するのに、この本の右に出るものはないと思っています。

あなたが「自分が嫌い。。」と思っているのは、幼少期の家族関係だったり色々なコントロール不可能な要因があります。

それを示す、そのうちの1つの文を紹介します。

恩着せがましく条件付きでしか子供を愛せなかった親に育てられた子供は、負い目の重荷を背負い、低い自己価値観に苛まれ、すべてに引け目を感じ、高い理想を求めていつも何かに追われている気がする。

『自分を嫌うな』本文から引用

筆者自身がアダルトチルドレンかもしれないと気づき、心理学の大学院まで進んだきっかけとなった本でもあります。

合わせて読みたい

アダルトチルドレン、愛着障害、HSP等々を知ったばかりで、「自分これかも」と思ってる方にいつもオススメしている本です!

2.『ストレスフリー大全』

精神科医の樺沢紫苑先生が書かれた本です。

アダルトチルドレンと考えているあなたは、自分が辛くなってしまうような極端な考え方をすることが多くないでしょうか?

例えば、

アダルトチルドレンがよくしてしまう考え
  • すごい人を見る→それに比べて自分はダメだ
  • 何かに失敗した→自分の全てがダメだ

こういう極端な考えを、「認知の歪み」といいます。

そしてこの歪みから、日々強いストレスを感じてしまうんですよね。

 

この「認知の歪み」ってどう修正していくのかというと、

「日々の生活の中でコツコツ少しずつその修正を実践をしていく」

これをやる必要があります。

 

ただ、「どうやったらいいんだ。。」という悩みもあるかと思います。

この悩みを解決するのが、この本です。

 

この本は、先ほど書いた「認知の歪み」を修正するヒントが満載です。

「日常生活の中でストレスを感じないようにする方法」

これについて、精神科医の樺沢先生が書かれた本です。

この本は、5つのパートに分かれています。

  • 人間関係
  • 仕事
  • 健康
  • プライベート
  • メンタル

自分が悩んでいる悩みの分類から選ぶことが出来るので、効果的に悩み解決がしやすいです。

アダルトチルドレンを自覚している方は、「メンタル」「人間関係」あたりが役に立つかと思います。

抽象的な話になってしまいがちな心理学系の本ですが、ここまで実践レベルまでに落ちている本は中々無いです。

個人的に、非常にアダルトチルドレン克服にすごく役立った本です。

ぜひ読んでみてください!

3.『心の傷を消す音楽CDブック』

この本は、臨床心理士の藤本昌樹先生が書かれた本です。

僕が以前通っていたカウンセリングで、カウンセラーの先生にオススメを頂いた本です。

この本何かいうと、「心の傷を癒すこと」に特化して書かれた本です。

 

タイトルにもある通り、付属のCDを聴くだけで心の傷を癒す効果があります。

どういう音楽が入っているかというと

  • アンデスの音楽のような壮大なイメージの音楽
  • ゆったりとした瞑想中に流せそうな音楽

こういったものが入っています。

 

「え、聴くだけで傷が回復とか、そんなことあるんかい」って思っていました。

ですが、これかなり効くんです。

実際、以前よりも悲観的に考えたり、悶々とする時間が明らかに減っているように思います。

まさに心の栄養剤です。

 

これ何で起きるか気になったので、以前通っていたカウンセリングの臨床心理士の先生に聞いてみました。

その先生によると、音楽と体の感覚のリンクがあるようです。

眠る前等の心や体の落ち着いている時に聞いていけば、音楽とその感覚がリンクをしていくようです。

そうすると、音楽を聞くと落ち着いた状態に戻ることができます。

これを繰り返してやっていると、いずれ音楽を聞かなくても、落ち着いた状態に戻ることが出来ます。

 

アダルトチルドレンの方は「心の傷」というのを抱えている可能性が高いです。

これを聞いて、「心の傷」を癒してあげましょう。

4.『あやうく一生懸命生きるところだった』

アダルトチルドレンという自覚がある方は、一生懸命に生きる方が多いです。

  • 仕事
  • 勉強
  • 人間関係
  • 家事

なんでも一生懸命にやりがちです。

一生懸命に何か取り組むこと自体はとても良いことです。

ただ、一生懸命に取り組むのにも、こんな理由で頑張ってしまう方もいます。

・他の人に「すごい」と言われたい
・結果が無いと自分の価値が無いと思ってしまう

僕の経験からも分かるんですが、こういうモチベーションで自分を殺して頑張ってしまうと、めちゃくちゃ辛くなってしまいます。

著者のハ・ワンさんも、このようなモチベーションで一生懸命生きてきた方です。

40代でこういう頑張り方を全て放棄したようです。

そうするとどうなるのか、非常に分かりやすく、共感することも多いです。

この本に関しては別記事にもまとめています

ぜひ手にとって読んでみてください!

5.『自分を好きになる練習』

筆者の矢作先生は、東大病院のお医者さんです。

救急医療に携わっていたそうです。

救急医療に携わる中で、「人の死」というを何度も間近に見てきた方で、説得力が半端じゃありません。

そのような先生がこんなお話をしてくれます。

  • 誰かに合わせて自分を変えないようにすること
  • 自分の人生を誰かに明け渡さないようにすること

要するに、「人の目を気にしないで生きていきましょう」ってことです。

人間は死ぬ時こういったことをよく後悔するようです。

 

「自分に正直な人生を生きればよかった」

 

アダルトチルドレンとして生きると、他の人の顔を伺ってしまうことが多いです。

「優しい」だったりの長所にもなるんですが、その副作用として「他人の人生」を生きがちです。

  • 嫌なことがあっても反抗せず、自分を責めてしまう
  • 誰かを喜ばせるために、自分を犠牲にして働きすぎてしまう

こういう生き方に偏りすぎず、自分を大切にして生きていきましょうと本では強く説かれています。

ぜひ、この本を読んで「自分に正直に生きる」人生の第一歩を踏み出してみましょう。

 

2021年5月時点では、Kindle Unlimitedで無料期間で解約すれば実質無料で読めます。

ぜひ読んでみてください!

まとめ

今回は、「アダルトチルドレンの克服」にフォーカスした本を紹介いたしました。

これらは全て僕自身が実際に読んで、克服に役立ったものです。

ぜひこれらの本を読んで、アダルトチルドレンの克服をしていって欲しいと思います。

応援しています!

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