【外資系社員が解説】外資系で必要な英語力はどのくらい?

こんにちはけいたです!

今回の記事では以下のような疑問にお答えします。

  • 外資系で働くことに興味があるんだけど、どのくらいの英語力が必要になるんだろう?
  • 自分の英語力で足りるのかな?

今回は、外資系企業で働くにあたってどのくらいの英語力が必要になるのかを解説していきます。

記事を書いている私はこんな人です。

けいた
  • 現役外資系社員
  • アメリカのグローバルチームで働いていた経験あり
  • イギリス院卒

私自身が外資系企業に入社し、アメリカ人上司の元で働いていた経験、他の日本人社員を見てきた経験からお話をしていきます。

結論から言うと、もし外資系に入社して「バリバリ英語を使っていきたい!」という希望があるなら、以下のレベルが必要になるかと思います。(体感値)

外資系で必要なレベル
  • TOEIC700〜
  • TOEFL70〜
  • 英検準1級〜

実際、外資系ではどういう時に英語を使うのか、以下に解説をしていきますね。

英語でのメール、チャット対応(TOEIC700-800くらい)

おそらく一番対応が多いかつ、簡単なのが、英語でのメールやチャット対応です。

おそらく現在(2022年)、多くの外資系企業では海外出張は少なくなってきているのではないかと思います。

コロナ禍で「わざわざ現地行かなくてもオンラインで出来るじゃん」と分かってしまったからですかね。(少し残念ですが。。)

そうなると、多くなってくるのが海外現地との英語でのチャットやメールでのやりとりです。

私自身は、ヨーロッパ、インドとのやりとりが多かったですね。

  • あの案件の進捗大丈夫?
  • この件どうなの?

といった日本語でやっているような内容を英語でやっていくことになります。

メールやチャットであれば、ある程度の文法力とライティング力があれば対応が出来ます。

なので、以下くらいの英語力があれば対応は可能かと思います。

必要な英語力
  • TOEIC700-
  • 英検2級〜準1級

英語を使って働いている日本人の社員を見ていても、このくらいのレンジの人が多いように思います。

英語での会議(参加する側)

次に必要になってくるのが、「英語で会議に参加する」力です。

会議をファシリテーションする側ではなく、必要に応じて発言をする側です。

たとえば、こんな感じの例です。

  • ヨーロッパ側で開かれている会議に日本側の意見を述べる形で参加する
  • 同僚や上司が開催している会議に参加する

私自身は、このパターンが一番多かったように思います。

会議では文字でのメールには求められない、「リスニング力」や「スピーキング力」が求められます。

なので、以下くらいの英語力が求められるようなイメージです。

必要な英語力
  • TOEIC800-
  • 英検準1級〜2級

英語での会議(ファシリテーション側)

一方で、会議をファシリテーションする側に回る必要性が出てくることもあります。

ファシリテーションとは、自分が会議の議論を引っ張っていって、必要に応じて必要な人に発言を促す形です。

このパターンでは、自分がメインで話していくので、高いスピーキング能力とファシリテーション力を求められます

たとえばこんな感じのイメージです

  • 自分の持っているタスクについて報告をする
  • 課題について同僚や上司、顧客と認識合わせを行う

このレベルになると少し求められる英語のレベルは上がって、このくらいの英語力を持っている人がしているイメージです。

求められる英語力
  • TOEIC850-
  • 英検準1級-1級

このレベルになれば、日本にある外資系だけでなく、海外での現地就職等でも困ることは少なくなるかなと思います

外資系で働く英語力を身につけるには

最後に、どのような英語学習が最適なのか、レベル別に解説していきます。

自分の目標に合わせて選択をしてみてください。

英語でのメール、チャット対応が出来るようになりたい

「話す」ことをあまり重視しないのであれば、やはりTOEICの学習がおすすめです。

というのも、TOEICはビジネスシーンでの英語に特化した英語の試験です。

TOEICで学ぶ語彙や文法も実際のメールやチャット対応でも使えるものが多いです。

900越えを目指している方も、900点以下の点数を目指している方も以下の本で語彙力を高めることがおすすめです。

会議等で発言もしていきたい

積極的に「話す」こともしていきたい場合は、「オンライン英会話」がおすすめです。

英会話は独学でもある程度のレベルまではいけますが、会議でしっかりと発言をしていきたい場合は、場数を踏んでいく必要があります。

英会話を学ぶ際には、「ネイティブと話す」経験を踏むと、成長速度は全く変わってきますね

ノンネイティブと話すことでもある程度成長はできますが、やはりネイティブと話すと成長速度が違います!

私自身もイギリスの留学の中で「ネイティブと話す」経験がかなり英会話力を上げたと感じています。

ネイティブと話すという点でいうと、以下のオンライン英会話がおすすめです。

このオンライン英会話は「全員」ネイティブスピーカーなので、成長速度が段違いかと思います。

まとめ

最後までこの記事を読んでいただいてありがとうございました!

いま、あなたは「外資系で働くにはこんな感じの英語力が必要になってくるんだ!」となんとなくでも理解ができているかと思います。

もし、この記事を読んで「外資系に就職、転職してみたい」という気持ちが出てきたら、ぜひ英語学習から始めてみてくださいね。

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