カウンセリングに通っても効果がない理由【解決策は〇〇】

こんにちはけいた(@keita19950)です!

今回は以下のようなお悩みを持っている方に向けて記事を書いていきます。

  • 何回も心療内科とかカウンセリング行ってるんだけど、正直全然効果ないんだけど。。
  • お金ばかりかかってこれ本当に意味あるのかな。。

この気持ちなんですが、本当に痛いほど分かります。。

以前、いろんなことに悩みがちで、自分が相談をしたカウンセラーの方の数はゆうに10人を超えます。

カウンセリングとかの効果が出てくるのは時間がかかると知っていても、無駄と思える時間と出費にかなり苦しんだ経験があります。

同じように悩んだ後、イギリスの心理学の大学院に進んで、今はかなり生きやすくなりました。

そんな僕が、「カウンセリングに効果ない」、「意味がない」と感じてしまっている方に向けて記事を書きました。

この記事を読むことで、

  • カウンセリングをより効果的に受けられるようになります
  • 生きづらさが軽減されます
  • 無駄にカウンセリングを受けることが減り、お金の損失が減ります

こういうメリットがあるかと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

もともと生きづらさを抱えていない?

カウンセリングに効果がないと感じてしまう原因は、

ポイント

根本的に生きづらさを抱えている

これが理由の可能性があります。

 

今もしあなたがカウンセリングを受けているとすると、何かしらに悩んでいるのだと思います。

  • 人間関係
  • 仕事、勉強関係
  • 健康面のこと

一旦この問題から離れて、カウンセリングそのものの視点に立ってみましょう。

 

今、あなたが受けているカウンセリングには大きなゴールがあります。

それが、

「生きやすくなるために、悩んでいる問題の見方を変えてあげよう」

というものです。

カウンセラーの方からは、「こう考えてみましょう」、「これをやってみましょう」と色々とアドバイスがあると思います

これは全て「今悩んでいる問題の見方を変えてあげよう」という目標を達成するためです。

これ自体はめちゃくちゃ効果的なものです。えらい研究機関で研究もたくさんされています。

 

ただ、これって1つ前提があります。

それが、

「悩んでいる問題が解決されれば生きやすくなる前提」

です。

 

もともとがとてもハッピーな人だったら、この前提は成り立ちます。

その問題さえなくなれば、生きやすくなりますので。

ただ常日頃から、

  • 「こんな恵まれているのになんか心苦しい。。」
  • 「生きづらい。。」

こんな風に感じている方だったら、この前提が成り立たなくなります。

今辛いと感じているその問題解決したとしても、「生きづらい。。」と感じている状態に戻ってしまうからです。

なので、また生きづらさを感じて何度もカウンセリングに通うことになってしまいます。

愛着障害の問題があると問題を大きく考えてしまうかも

根本的に生きづらいと感じてしまうのには原因があります。

その人の性格とか色々ありますが、

それは、「愛着障害」です。

愛着障害とは、小さい頃の経験で人間関係だとか、自己肯定感が少し困難さを感じてしまうことです。

これを抱えていると、「自分の持っている問題を大きく考えてしまうクセ」を持つことがあります。

これのせいで、多くの人にとっては「大したことない問題」が「めちゃくちゃ辛い」と考えてしまうことがあります。

 

例えば、彼氏彼女と喧嘩したりして悩んでいて、カウンセリングに行くことになりました。

カウンセリングに行けば、「喧嘩して辛い」という感情は楽になります。

もし、この人が安定的なハッピーな人だったらそれでOKです。

ただ、もしこの人が愛着障害を持っていた場合、これだと終わらない可能性が高いです。

「少し不機嫌にされた」
「最近会ってくれない」

といった、人によっては悩まないことがカウンセリング後に起きた際、

それを拡大解釈して、「めちゃくちゃ辛い」と悩んでしまうことがあります。

 

これは他の問題にも当てはまります。

  • お金のことで悩んでいる
  • 家族関係のことで悩んでいる
  • 仕事、勉強関係で悩んでいる。

こういった問題でも、「人によってはそんなに悩まないようなこと」が起きた際に、強く悩んでしまいます。

僕は学生の時、テストが100点→95点でめちゃくちゃ悩んだことがありますね。。

この拡大解釈が、「愛着障害」を持っていると起きる問題です。

自分の愛着を知って、根本の原因を知る

では、「愛着障害」の問題を解決していくのはどうすれば良いのか。

主に、三つステップになります。

  1. 自分自身の愛着のことを知る
  2. カウンセリングを受ける
  3. 実生活で実践していく

このことを解説していきますね。

ステップ1.自分自身の愛着のことを知る

このステップが一番重要です。

これを理解していかないと、解決するべき問題(拡大解釈してしまうクセ)をしっかり理解できません。

結果として、カウンセリングに何度も通うことになる可能性が高いです。

めっちゃ重要!

理解するためには、自分が愛着障害の勉強をすることが重要です。

勉強といっても、愛着障害の全てを理解する必要はありません。

「自分はこのタイプでこれが原因なんじゃないか?」と目星をつけておくだけで全く違います。

 

それに役立ちそうな、愛着障害のおすすめの書籍をこちらで紹介しています。

もっと正確に知りたい方は、僕に直接話すことも可能です。

イギリスの大学院で愛着障害を専攻した際に学んだ、専門のインタビュー技法を使って個別に診断します。

2.カウンセリングを受ける

そこまで行ったら、

カウセンリングで「この愛着障害の傾向があるかもしれない」と一旦相談をしてみましょう。

そこを糸口に、「問題を拡大解釈する癖」を解決する方法を相談していきましょう。

カウンセラーの方は問題を解決する方法を提示するプロです。

信頼してカウンセラーの提示する方法を実践していきましょう。

ただ、それでも全く生きづらさが改善しない場合は、「トラウマセラピー」を専門にするカウンセラーの方に相談するのも手です。

愛着障害は幼少期のトラウマが関係してくる問題です。

なので、「トラウマセラピー」を専門にしているカウンセラーの方にいくのも一つの手です。

大きめの都市であればほぼ確実にいらっしゃるので、「トラウマセラピー (あなたの住んでいる地域)」で検索してみてください。

ここまで行動していけば、「生きづらい」と感じることは絶対に少なくなっていくはずです!

まとめ

これまで話してきたことをまとめます。

  • 「問題を拡大解釈するクセ」を直さないと、カウンセリングに何度も通うことになってしまう。
  • 問題を拡大解釈するクセは愛着障害からくることも多い
  • 愛着障害の問題を自分で理解し、必要ならセラピーを受ける

これを理解しているだけで、カウンセリングの効率が段違いです。

「カウンセリングに意味がない。。」と感じることも少なくなるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

貴重なお時間をいただいて読んでいただいて、ありがとうございました!

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