大学院留学に向いている人の特徴5選【卒業者が厳選】

こんにちは英大学院卒のけいたです!

留学のサポートをしていると、以下のようなことを聞かれることがあります。

  • どんな人が大学院留学に向いているのか
  • どんな人が卒業後留学の経験を生かせているのか

なので、今回は「大学院留学に向いている方の特徴5選」を卒業者の私が解説をしていきたいなと思います。

大学院で留学するとなるとかなりの労力とお金を投下することになります。

後悔の無い選択が出来るように、ぜひ参考にしてみてください

1.はっきりとした興味のある分野がある

「私はこの分野に興味があります!」といった、はっきりとした興味がある方は大学院留学には向いているかなと思います。

はっきりとした分野というのは、ある研究分野の理論や方法のことですね。

漠然と「ビジネスに興味あります」、「心理学に興味あります」というよりも、もう一歩進んだ形で興味が具体的になっていることです。

たとえばですが、

  • 「ビジネスに興味があります」→「ビジネスの中でも企業ファイナンスに興味があります」
  • 「心理学に興味があります」→「うつ病に対しての臨床心理学に興味があります」

こういった感じで、はっきりと「この分野に興味があります」って決まっている人は強いなと思います。

というのも、マスターではとにかく修士論文まで時間が無いので、あまり興味を探っている時間が無いためですね。

修士課程って多くの国では2年くらい、しかも私が行っていたイギリスなんかは1年くらいで終わらせる必要があります。

なので、あっという間に「修士論文」まで持っていく必要があるんですよね。

加えて、その修士論文に至るまでは、英語で言えば4000ワードとかの課題がわんさか出てきます。

イギリスの大学院に行った私の場合は、こんなスケジュールで進んでいきました。

大学院のスケジュール
  • 9月:入学
  • 11月:4000 Wordのエッセー×2
  • 2月:6000wordのエッセー×1、4000Wordのエッセー×1
  • 4月:4000Wordのエッセー×1
  • 7月:修士論文(15000 word)

なので、「エッセーが忙しい。。」って思っているとあっという間に修士論文の提出となってしまいます。。

なので、入学時点でせめて「私はこの分野のここに興味がある」っていうのは欲しいですよね。

なので、はっきりとした興味のある分野がある方は向いているのかなとは思います。

2.自分が研究したい分野での経験と知識がすでにある

「興味のある分野での経験がある人」はめちゃめちゃ向いているなと思いますね。

もし企業ファイナンスに興味があるなら、MA関連で働いていたり、経理で働いていたり、そういった経験があるといった形ですね。

その理由は、修士課程は分野にもよりますが、「キャリアアップ」という目的で行く人が多いからです。

「キャリアアップ」のために行くと、自分のキャリアアップのためという目的がはっきりしているため、自分のモチベーションも保ちやすいです。

加えて、入学審査の審査官にとっても、「この人はこういう経験があるからここに来たんだな」といった形で納得してもらいやすいです。

なので、大学院に入りやすいというメリットもあったりします。

なので、その興味のある分野での経験がある人、新卒よりも社会人経験ある人の方が向いているんじゃないかなとは思いますね。

3.学位を取った後の希望がはっきりある


学位を取って何をしたいのかの希望がある方も向いていると思いますね。

MBA取って、MAの分野で働いていきたい。ぱっと見一直線のキャリアというのを持っている人は強いなと思います。

これは、色んな辛いことを乗り越えるモチベーションになるためです。

実は大学院ってあんまり番人におすすめできるところじゃないです。

エッセーの数とか軽く何万ワードって超えてきますし、しかもそれお金払ってやることになります。

しかも人文社会の分野に行ったら、特に新卒では正直キャリアの選択肢としては狭まってしまうっていうのが現実だと思います。

新卒で行ったんですが、まあまず日系の大手のところは全落ちでした。

こういうネガティブな側面があるので、「なぜ自分は学位を取得する必要があるのか」をきちんと理解している人はこういうネガティブな側面を乗り越えていける気がします。

4.英語で仕事や勉強をした経験がある

「英語で何かをした」という経験がある人は強いです。

「英語を学んだ」ではなくて英語「で」何かをした経験ですね。

具体的には、

  • 英語で授業を受けていた
  • 英語を使って仕事をしていた
  • 英語関係の仕事をしていた

こういった経験がある人は強いなと思いますね。

というのも、大学院留学ではあまり英語の勉強に時間を割くことが出来ないんですよね。

4000字のエッセーを2本同時に出さなきゃいけないようなことはざらにありました。

エッセーを書くには相当の文献とかを読まなきゃいけないので、いちいち英語の辞書とか引いてたら、本当に終わらないですよね。

英語に慣れていると、英語学習に対してかける時間が少なくなります

英語で仕事していたり、英語に慣れていると、英語学習に対してかける時間が少なくなります。

結果として、早く終わるような印象です。

そういう意味で、「英語で何かをした」という経験がある人は強いかなと思います。

5.お金に余裕がある人

身も蓋もないことですが、「お金に余裕がある、自分でお金を稼げる人」はかなり向いているかなと思います。

というのも、大学院留学はかなりお金がかかります。

私自身は1年の大学院留学で生活費とか学費とかで600万円くらいかかっています。

こういう莫大なお金がかかるのに、シンプルにお金に悩んでいる暇がないんですよね。

ちなみに自分が渡英した時、自分は3ヶ月分くらいしか持ってなくて、かなり苦しかったです。。

その時の話はこちらに記載しています。

プロフィール

この経験から、「お金に余裕がある、自分でお金を稼げる人」はお金に悩むことはないので、精神的余裕が出来るかなと思います。

具体的には「500万円×大学院の年数」

このくらいの分をどうにか工面することが出来る人はかなり向いているかなと思います。

まとめ

今回は大学院留学に向いている人の特徴5選を紹介してきました。

  1. はっきりとした興味の分野がある人
  2. 自分が研究したい分野での経験と知識がすでにある人
  3. 学位を取って何をしたいかの希望がある人
  4. 英語で何かをした経験
  5. お金に余裕がある人

ここまで紹介してきましたが、これって正直自分は当てはまっていたかという微妙です。。

留学はしたことありましたが、それ以外は全てありませんでした。
なので、ここに当てはまらなかったからといって無理ではありません。

もし「大学院留学を考えている」といった場合は、こちらで相談承っています。

何かの参考になったら嬉しいです!

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