「成功」ってそんなに幸せ?【海外院卒外資系勤務が解説】

こんにちはケイタです!

今回は、記事を読むことで、こんな風に思える記事を書きました。

  • 全てを犠牲にして、「成功すること」ばかり目指すのもあまり良くないかも?
  • 身の回りにある小さな幸せを大切にしよう

 

僕は外資系企業に勤めている人で、社会的にはいわゆる「成功者」と考えられるような人とたくさん会ってきました。

そんな中で、とんでもない勢いで仕事をしている人も目の当たりにしてきました。

こういう外資系企業で働いている経験から、感じたことをシェアしていければなと思います。

全てを犠牲にして手に入れた幸せってそんな幸せじゃなさそう

僕が現時点で働いているのは、とある外資系企業です。

外資系企業なので、ご多分にもれず

  • 圧倒的成長!
  • 鬼の努力!
  • 仕事以外の時間は無駄!

こんな言葉が似合うような、ムキムキのメンタルマッチョみたいな方が、数的には多いわけです。

リアルに筋肉隆々の方もたまにいます。

いや、マジすか。。

って日々思いながら、粛々と仕事をしております。

 

こんな考えの方がまあ多いので、一部とんでもなくバランスを欠いた働き方をしている方も一定数いるわけです。

  • 定時何それ美味しいの状態
  • 家族はほぼ放置して仕事に全振り
  • 22時退勤は早帰り

こんな感じの上司や同僚、先輩ともたくさん会っています。

こういう方って十中八九とっっても仕事が出来るので、めちゃくちゃ尊敬できます。

実際、会社にも尊敬されているから、想像もできないとんでもない額の年収をもらってるわけです。

仕事も出来て、年収もめちゃくちゃ貰っている。

社会的に考えると、「成功者」ってやつだと思います。

 

ただ、そういう働き方をしている人が「幸せか」って話になると全くの別次元です。

「いや、これどう考えても幸せそうじゃないよな。。」

そう思わざるを得ないことが、どうしても多かったんですよね。

その理由についてちょっと解説していきます。

「成功」だけ追い求めても幸せにはならない

心理学だったり脳科学だと、「人間の幸せ」を研究する分野があります。

その分野によると、人間の幸福は大きく3つに分けられるようです。

軽く説明すると、

人間の幸せの種類
  • セロトニン的幸福→日常生活の中で感じる幸せ(食べ物が美味しい、天気が良い等)
  • オキシトシン的幸福→友人や家族、恋人と過ごすと感じる幸せ
  • ドーパミン的幸福→仕事、勉強の成功等で感じる幸せ

詳しくは、この本に書いてあるので興味ある方はぜひ!

 

で、仕事での成果って、三つ目の「ドーパミン的幸福」に分類されることが多いんですよね。

  • 勝負に勝ってドーパミンドバドバ出た
  • 何か買いものしてドーパミン出た

なんてよく聞くじゃないですか。

そのドーパミンです。

 

仕事の成功だったりのドーパミン的幸福って、「短く強く」感じるものです。

何か欲しいものとか手に入れた時って、その時は嬉しいんですけど、その嬉しさって長続きしないですよね。

したがって、「長く」幸せを感じるには、ドーパミンばかり追い求めちゃうとダメなんですよね。

 

「今自分が持っているもの」だったり「人間関係」をおざなりにしちゃいけないんです。

これを考えると、僕の会社のメンタルマッチョの方たちのように、

「仕事での成功」や「収入」に全てを捧げて、家族や友人との時間を過ごせなかったりするのはちょっと違うように感じますね。。

バランスがめちゃくちゃ悪く、長く強く続く幸せには繋がりにくそうです。

「日常の幸せ」も大切に

そうは言っても、「全く努力するな」っていう話でもありません。

頑張れる時は頑張ることも良いと思います。

ただ、全てを犠牲にして「ドーパミン」ばかり追い求めるのも違うと思います。

  • 日常の小さなこと(天気、スーパーで買ってきた食べ物)
  • 人間関係(家族、友人、恋人等)

こういう「日常の生活」って大切にしていって欲しいなって思いますね。。

もちろん自分も大切に生きていきたい!

まとめ

今回のお話をまとめると

記事のまとめ
  • 幸福には三つの種類がある
  • 仕事の成功とかで得られるのはドーパミン的幸せ
  • ドーパミン的幸せは長続きしないから、日常の小さな生活も大切に!

ようするに、「仕事や勉強だけが人生ではないですよ!」ということですね。

適度にゆるく生きていきましょう!

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